レイZERO ~episode01 特務捜査官を捕えよ!~ [DVD]
レイZERO ~episode01 特務捜査官を捕えよ!~ [DVD]内容
内容紹介あの大ヒット作品『特務捜査官レイ&風子』のスピンオフ作品がアニメで登場!!強く気高き女捜査官レイが特務捜査官となって間もないころの活躍を描くレイ”ZERO”ストーリー!■物語の舞台 2049年東京――2014年に連続して起きた第2次、第3次大震災により東京は崩壊。 結果、かつての西東京市に新たな新都心が築かれ、震災により放棄された新宿区や水没した港区を中心にスラム化が進み、 2040年の移民法の制定をキッカケに難民や武装マフィア、テロリストが跋扈する世界屈指の犯罪都市、それが本作の舞台。■若きレイが対峙するは麻薬王! 世界を席巻する経済マフィアにして麻薬王、ホアキン・内藤。 彼の日本進出を阻もうと警視庁特務捜査部七課、通称「麻薬特捜」が始動する! ■第1話ストーリー 作戦指揮に定評のある上級捜査官、宗井翔子と国防軍から引き抜かれた天才、桐沢レイは麻薬王ホアキン・内藤の所在を突き止め、 麻薬王支配下にある警備厳戒の高層ホテルへ潜入する。 目的はホアキン・内藤の“非合法的”拘束。レイの活躍により作戦は成功したかに見えたが……!? レイの捜査官人生に重い汚点を刻んだエピソードがアニメで描かれる!■絶望エロスのポイント! 狡猾なる罠にかかった二人の美女捜査官! 麻薬王が研究開発を進めていた非合法バイオ・シナプス・エレクトロニクスによって生み出された極小ナノ・マシンに脳を支配されたレイと翔子は、 衆人環視のもと恥辱の輪姦刑を受けることに。さらに翔子は浚われ、レイは屈辱の姿で放置されることに!■スタッフ 原作: Lilith(「特務捜査官レイ&風子~受精街の家畜調教~」) 企画: 笹山 逸刀斎 プロデューサー: 村上 恒一 シリーズ構成: 笹山 逸刀斎 脚本: ZEQU キャラクター原案: ZOL キャラクターデザイン: Q・ダイルカバチ 総作画監督: Q・ダイルカバチ 美術監督: 小平 学 撮影監督: 岡崎 英夫 音響監督: 吉田 知弘 監督: わだ へいさく 制作: アニメアンテナ委員会 製作: PIXY■キャスト 桐沢 レイ: 奥田 香織 宗井 翔子: 今井 美月内容(「キネマ旬報社」データベースより)謎の組織に立ち向かうふたりの美人捜査官を主人公にした人気シリーズ「特務捜査官レイ&風子」のヒロイン・レイにスポットを当てたアダルトアニメ。強く気高き特務捜査官・レイの若き日の活躍を描く。
レイZERO ~episode01 特務捜査官を捕えよ!~ [DVD]口コミレビュー
髪型で合図するだけの個体差のない絵が氾濫せる昨今。ちょっと怖いくらいの劇画っぽいこの絵を私は支持します。たとえ国産でなかったとしても今日耳日曜。餌食になるのが手足の伸びきった女性であることも嬉しいたより。商業主義におかされた小便くさい小娘なんぞに用はないのです。交尾の模様は主に痴漢電車内に於いて行われるため、あらかじめ外野がきっと騒がしいのだろうな、と思っていましたが、意外にみんなおりこうさんで必要不可避な台詞は主要キャラのみにしぼる簡潔ぶり。くだくだしません。それでいいのです。ここのメーカーの作品には、一作目があまりに良すぎて力尽きてしまうというか、後半になるにつれ死にそうなくらい退屈になっていく傾向があるので日和見にならず、このなんかちょっとだけ怖い絵を貫いていただきたい。次回作でキャラクターの顔が柔和になってたらすごい嫌だワ。さてこの作品最大の見せ場はなんといってもラストシーン。おミソの壊れた主人公を見る人々の奇異なるモノへ向けられる粘すような視線の雨。ここにしっかりと時間がとってあるのって結構大事なんじゃないかと思う。どうかこのテンションが落ちませんように。
レイ&風子のスピンオフ作品。1巻ということで、ストーリーはまだ序章。これからどう進むのかが気になります。Hとしては、捜査中のレイと翔子が電車内で注射(極小ナノ・マシン)を刺され、脳を支配されて相手の言いなりになるというもの。どちらもノーマルなプレイしかなく、Hはあまり重視されていません。2巻以降で重視されることに期待したいです。ちなみに1巻は着衣・挿入・フェラ・ぶっかけぐらいしかないです。白濁液もレイ&風子の時の様などろどろ感がないのが残念。一番残念だったのはレイ&風子の時にはたくさんあった触手プレイが一切無かったことですね。全体的にレイ&風子よりもレベルが低いです。2巻以降でレベルを上げてくれると嬉しいかな(特に画質)。なお、首カットなどのグロ描写があるので、グロが苦手な人は注意して下さい(ただしグロレベルは低いです)。